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社会福祉法人こぶしの会とは?

2019年9月で創立40周年を迎える、栃木県宇都宮市周辺で活動している社会福祉法人です。

社会福祉の発展と共に障がいのある方と共に発展してきました。

今後も「すべてのひとが幸せを感じる社会を」をタグライン(合言葉)に邁進してまります。

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理事のコラム

「あけましておめでとうございます」

迎春

(社福)こぶしの会の福祉サービスを利用している利用者・家族の皆さん。

また、法人で働く全職員、理事・役員の皆さん、その活動をサポートしていただいている様々な市民の皆さん、昨年は本当にお世話になりました。本年も、昨年同様によろしくお願いいたします。

昨年を振り返ると、二年目に入った新型コロナ騒動に明け暮れた感じがします。そのような中で、社会的な活動がストップし、市民の多くがその影響を受けたことは、私たち福祉の分野にも反映していたのではないでしょうか。感染症禍の生活は、これからも日常的になる可能性が大きい気がします。福祉は人と人が接触して成り立つ活動です。多くの分野でシャットダウンしてきた人間関係を強いられることは私たちの活動の自己否定につながりかねません。今までにも増して困難な生活状況に置かれている福祉対象者の生活環境を地域で展開していくことは、今まで以上に困難なことが予想されます。

このような中、本法人は、従来の活動が停滞しないように、法人内のインターネット環境とセキュリティーの整備を推し進めてきました。現在は、法人内の大小の会議・打ち合わせ、職員・利用者の研修等がズームやコミュニケーションツールにより少しずつ日常化しつつあります。また、地域福祉事業に必須の事業間連携や利用者・家族とコミュニケーションについても改善の意識が高まり、高度情報化社会に適応した社会福祉事業の一歩が前進したと思っています。

今年は、こうした情報共有の整備を基盤に、法人の理念追及の活動を質的にさらに進めていきたいと思います。具体的には、高齢者事業・在宅福祉の開発、福祉の原点である、すべての地域に居住の場の整備・充実、学びつつ創造する福祉事業・活動、こぶしの会の先進的活動である当事者主体のゆたかな社会参加活動の展開をすべての地域・分野で挑戦していきたいと考えています。

まだまだ、中小福祉事業の本会ではありますが、新型コロナ禍の困難を受け、小さな創意工夫・試行錯誤を理念への足掛かりとして、粘り強く続けていきたいと思っています。こんな時代だからこそ皆さんの苦労や努力、私たちの仕事が光り輝くのではないかと信じ。

令和四年 元旦  社会福祉法人こぶしの会 理事長 藤田 勝春

   

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